|
|
|
| dormitory tipe tourist home Yanbu zeena Ishigaki
city OKINAWA |
 オオシママドボタル 日本最大の冬のホタル 八重山には面白いヤツが居ます |
 手から飛び立とうとするホタル |
| |
Yanbu-Zeena(ヤーンブ・ジーナ)
って何でしょう? どことなく中近東っぽいあやしげな言葉の響きは・・・・、実はこれは遠い古の言葉です。八重山方言です。 ヤーンブ・ジーナとは古の言葉で「蛍かご」のこと。 八重山には主に「ヤエヤマヒメボタル」「キイロスジボタル」「オオシママドボタル(大島窓蛍)」という3種類のホタルが生息しています。 ホタルといえば初夏の風物詩というのは内地の常識、不思議の国八重山では通用しません。ここのホタルはなんと初夏だけでなく、10月〜1月の真冬にも光ります。真冬に発光するホタルは「オオシママドボタル」という陸棲のホタルで春から秋の間、川のタニシならぬ「カタツムリ」を食べて成長し、9月下旬から翌年1月にかけて成虫になります。 このホタルは、オスで16mm、メスで24mmもある日本最大のホタルで、石垣島をはじめ黒島・西表島・竹富島にしか生息していない貴重種です。 その昔寄留商人が八重山に伝えたとされる「ホタル籠」のことを「ヤーンブジーナ」と呼んでいたそうです。ヤラブの実をくり抜き籠の様になった実に「ホタル」を入れ可愛い明かりにしたと伝えられています。 私は、この可愛くもロマンチックな「ヤーンブジーナ」を民宿の名前にしてしまいました。 八重山を旅する旅人達がこの宿で輝き、八重山に来て良かったとな〜と思ってくれる。それが私の願いです。
-
- 「ホタルは自然のバロメーター」という標語があります。八重山のホタルも以前と比べると数は減りましたが、まだまだ健在。石垣島には工場らしい工場といえば泡盛の醸造所が数軒と製糖工場が1軒しかありません。有機排水をタレ流しにするような人工施設が皆無なのです。
- 人間と自然が共存することは大変に困難なことだとは思いますが、せめて日本の南の端っこにあるこの島だけでもなんとか頑張りたいものだと思います。
- いつまでもホタルの舞う南の島であるように・・・・そんな思いでYanbu-Zeena(ヤーンブ・ジーナ)と名づけました。ツーリストの皆さんも、ぜひ、八重山のこんな自然のおおらかさに触れてください。
-
-
- 10月〜1月の真冬は「オオシママドボタル」の季節ですが、4〜5月は「ヤエヤマヒメボタル」の季節です。このホタルは名のとおり小さなホタルですが、山間部では何千匹もが群生して発光します。これはもうメルヘンを通り越して圧巻!
- この季節にはホタル見物ツアーもやっています。「ホタル見物にちょっと八重山へ」
これって意外とオシャレでしょう。
- Yanbu-Zeena(ヤーンブ・ジーナ)でお待ちします。
-
|